初めてこの言葉を聞いたのは、海辺の町に行ったときのことだった
「ねぇ、金縛りに気を付けなよ」
借金ないし、貯金があった頃だ。
雑誌の連載をしていたので、「金縛り」になるような環境ではなかったが、
出版社の雑誌部門や文庫部門が、「車」による「金縛り」を
しているのも知らず、もうひとつの仕事で
新たな得意先になったメーカーが、
「車を肴に例えたい」と言ったことも意味が分かってなかった。
本気で車を肴に例えられるのかを広告の仕事として受け、
車が出てくると、魚に例えようとしていた。
まさか、「金縛り」という悲しい出来事を呼ぶとは全く思いもしていなかった
風水では、金属と水の相性はあまり良くない
木と金属の相性もあまりいいとは言えない
金属を表すものに金色の他にも、オレンジがあるということも知らなかった。
オレンジは「みかんの色」と思って過ごしていたから、
当時仕事を一緒にしていたデザイナーとイラストレーターが
「みかん」という名前を持っていたので
オレンジだった。
金縛りの場所に魚がやってきているし、
木も生えている。
収入が増えると思ったのに、
風水で相性が良くないモノがぎっしり詰まっているのじゃ、
可愛がっていた犬も干からびる
いつの間にか圧力に負けて言いなりになっていたからではないか
言葉の暴力を浴び続けた人間の心が、
けっして良い方向に行くことは無い
正直な言葉が暴言になっていることは、
大人になったら自分で注意しなければならない
わざと他人に暴言を集団で暴行するように向けた人間は
罰せられなければならない
イジメを行うものを許してはならない
この「イジメ」という言葉、
語尾の最後に「い」を付けると起こるという噂がある。
日本語の限界に怒った人間が、英語を使用すると、
「女」とさげすむようなことをしているのも、日本人の仕業と思うと
本当に住みづらい国になっているのがわかる。
楽しさも、おカネも、どこに行ったのか…
ほかの国の言葉は、日本語のようにネガティブな出来事に見舞われているのか?
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